ロンドンの公園

ロンドンの街を散歩していて、たまたま公園を発見した。

公園の名前はもう忘れてしまったが、ひらけた感じで雰囲気のいい公園だったように記憶している。

ロンドンの公園の総面積は一説によると、1億5000万屬△襪箸い錣譴襦
大小さまざまな公園をあわせてそれだけの大きさの公園がロンドン市内にあるということだ。

この大きさは別の尺度からみると、東京ドームの3000個分あるということであるから、その大きさたるや、目の玉が飛び出るほどおどろくべき話であると思う。

ロンドンの公園をみると、公園がもつべき本来の姿というものをみるような思いがする。
余計なものが何もなく、ただただ樹木があるという環境の中で、人々は憩うことが出来るのであるから、これは本当に素晴らしいことであると感じた。

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ロンドンのタクシー

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ロンドンのタクシーというのは実に風変わりであると思う。

世界のありとあらゆるタクシーと見比べてみても、ロンドンのタクシーは奇妙な形だ。
ごつい形である。
少々ぶつかっても壊れそうにないようにもみえる。

ロンドン滞在中は何度かこのブラックキャブに乗る機会があった。
このロンドンのタクシーに乗ってみると、外観がごついだけではなくて、車内も同じように無骨であることがわかる。

シートは硬く、まるでジープにでも乗っているようだ。

だが、スーツケースを持っているときなどは、こういったタクシーの方が荷物を積みやすくて便利であろうなあと思う。


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イタリアンレストランで食べたレアチーズケーキ

ロンドンでは主に、夕食はタイ料理屋か、インド料理屋で食べていた。
食に対する欲求がそれほどないせいもあるが、心の中に浮かんだ食べたいものがこの二つだったのである。

どの店も例外なく美味かった。
そのかわり値段もそれなりにしたけれども、きちんとした料理を出す店が多かったのである。

昼間、一度だけイタリアンレストランで食事をしたことがある。
ピザが食べたくなったのだ。

その店は結構混んでいる店で、旅行者が多いように見受けられた。
厨房で、チーズケーキを包丁で切っているのを見て、急にそれが食べたくなった。

まん丸のレアチーズケーキであったが、見るからに新鮮そうで、食欲をそそる外観であったのだ。

ピザを半分くらい食べ終わった後に、そのチーズケーキを注文してみた。
ほどなくして、ケーキが出されるとそれは想像した以上に美味かった。

ヨーロッパにいると、ケーキというのはよく食する機会があるけれども、実際、感動するほどの味というものに出会うことは数少ない。慣れということもあるかもしれないが。

だが、その店のレアチーズケーキは本当に美味かった。
旅をしていて、美味い食物に出会うことの感動というのは忘れがたいものがある。

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帰国する日

とうとう日本へ帰国する日になった。

10日間ほどの旅であったが、旅の楽しみがぎゅっと濃縮されたよい旅であったと感じている。
帰国日というのは、たいていの場合、出発前よりも荷物が増えていることが多い。

衣類を圧縮する袋などをもっていないとなおさらだ。
バックパックに荷物を詰め終わると、パンパンになっていたりする。パッキングがあまりうまくないので、なおさら荷造りは適当になる。

だが、あとは帰るだけである。
地下鉄のピカデリー線に乗ってヒースロー空港まで行く。
午前中の地下鉄の車内はそれほど混んでいなかった。40分ほど地下鉄に揺られてやっとのことでヒースロー空港に到着した。

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最終日のヒースロー空港にて

ヒースロー空港では出国前の手続きでやたらと時間をとられた。

出発前のゲートは長蛇の列であった。
セキュリティーチェックにものすごく時間がとられるらしい。
辛抱強く行列に並ぶというのはあまり得意な方ではない。

どこか美味い飯屋があると誰かに聞かされても、それが行列の出来る店だったりすると、とたんに行く気がしなくなってしまう。少々、味が落ちる店であっても、行列の出来ない店を選んでしまう性分だ。

だが、空港の出国手続きというのは飯屋の場合と違うので、我慢して待っているしかなかった。
30分ほど待たされただろうか。

やっとのことで、セキュリティーチェックが自分の番になり、無事、ゲートを通過することができた。

ゲートを通過すると免税品店やショップ、飲食店の数がやたらと多いのに驚かされた。さすがにヒースロー空港は広いだけのことはある。手持ちの残ったポンドで何か買って帰ろうかと思ったがあまり購買意欲が湧かない。

そんなこんなで、出発時間が迫ってきて、飛行機に乗り込んだ。
帰りもコペンハーゲンを経由して帰国することになる。

旅の終わりくらい切ないものはない。
日常のあらゆる生活のしがらみを解き放って、まるで天国にいるかのような気持ちにさせてくれるのが自分にとっての旅である。
だが、その旅の退廃と快楽の味を一度覚えてしまうことはとても危険であると感じる。

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海外旅行用 変換プラグ(ロンドンを旅するための)

海外旅行用の変換プラグは海外旅行には欠かせないアイテムの一つだと思います。

ロンドンに行くときは他のヨーロッパ諸国とは別の変換プラグが必要になってきますので、ここで紹介しておきましょう。

イギリス、東南アジアなど対応【海外旅行用 変換プラグ・アダプター】イギリス・中国など向き B...



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北国を旅行する際の旅の服装について

寒い季節がやってきました。
このところ、日本全国に寒波がおそっているとかで、今年一番の冷え込みなどという風に言われています。

ヨーロッパの寒波を経験したことがあります。
12月、1月と旅行をしたときのことですが、寒波がヨーロッパ全体を覆っているときでありました。
寒いなんてもんじゃありません。

特に、安宿に滞在していると、シャワーを浴びたあとなんかが特に冷え込みました。
ついつい、寒さのためにシャワーを浴びないで過ごしてしまうなんてこともありました。ヨーロッパは乾燥しているために、シャワーや風呂に入らなくても体が臭くならないからです。(さすがに一週間も風呂に入らないでいると、だんだんと体が臭ってきて、それはもう安宿の他の住人に迷惑だったのではないか?と思います。)

さて、寒い時の旅の服装ですが、ベストはやはり、重ね着をしていくことだと思います。
シャツを二枚重ね着し、その上にセーターとコートを着て、マフラーまでつければ完璧です。

あと、おすすめなのが、毛皮で出来た帽子を頭にかぶることでしょう。

極寒の地では意外と「頭が寒い」ということになります。頭以外の防寒は完璧でも、頭や耳の防寒を忘れてはいけません。
毛皮の帽子というのはロシアや東欧を紹介するテレビ番組なんかによく出てくるアレです。

僕はプラハを旅していて、あまりに寒かったのでこの毛皮の帽子を市場で買いました。

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ヨーロッパの公衆電話

海外旅行に行くときに公衆電話を使うことは多いと思います。
特に、携帯電話をレンタルして海外旅行に持参するということをしない限り、公衆電話を使う機会というのは結構あると思うのです。

海外旅行先から日本にいる親しい人に電話をしたり、あるいは、現地でホテルの予約をしたりなどに公衆電話は使えます。

さて、この公衆電話ですが、僕はヨーロッパではテレフォンカードを現地で購入して使うことが多かったです。

テレフォンカードはニューススタンドや駅の売店などさまざまな場所で購入できます。

最初の頃はテレフォンカードを買ったはいいけれども、使い方がわからなくて苦労しました。

日本の公衆電話と少々、勝手が違っていたからです。

公衆電話の前でひとり、ウンウンとうなりながら悪戦苦闘をしているさまというのは、ちょっと恥ずかしいものがあります。でも、これも慣れればなんということはありません。

あと、緊急のときに海外旅行先から日本にかけるときというのは、最悪の場合、お金がまったくなくても(最低限のコインは必要ですが)、コレクトコールで日本に電話するということも出来ます。

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プラハの薬局

プラハの薬局には何度かお世話になった。

旅をしているとどうしても体調をおかしくしてしまうときがある。
特に風邪をひいたときなどは大変である。個人的には、風邪でも腹痛でもなるべくなら現地の薬を飲んだ方がいいのではないか?と思う。

もちろん、人には体質というものがあるから、どうしても自分にあった薬というものがあるのかもしれないが。

僕の場合はプラハで現地の薬局に行った。
親しくなった宿の従業員に、チェコ語で「風邪」は何と言うのか?、「頭が痛い」、「咳がひどい」、「痰が出る」などの言葉を習って、紙に書いてもらい、それをもって薬局に行った。

チェコ語で薬局のことは「レーカールナ(LÉKÁRNA)」というらしい。

地図を見ながら「レーカールナ(LÉKÁRNA)」のある付近に行く。
すると、十字のマークがついたそれらしき店を発見する。

店に入ると確かにそこは薬局であった。

症状を伝え、それと宿の従業員に書いてもらったチェコ語のメモを見せながら、身振り手振りで説明すると何とか症状は伝わった。
もらった薬を半信半疑ではありつつも、飲み続けていたら自分の体質にぴったりだったようで、体調も回復していった。

海外の薬品というのは、現地の人々や風土に合わせて作られているだろうから、日本よりも成分が強いことが考えられる。
強い薬を飲むことはよくないという見方も出来なくはないが、「風土にあった薬」という観点から考えると、風邪なんかには現地の薬は効き目があると思う。

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ホテルで風邪をひかないためには?

ホテルでエアコンをつけたままで眠ってしまい、翌朝、喉が痛かったり、風邪をひいてしまっていたというのはよくあることです。

これを防ぐにはどうしたらいいでしょうか。

一番いいのはエアコンを使わないということでしょう。

「心頭を滅却すれば火もまた涼し」という言葉もありますし、どのような天候であろうとひたすらやせ我慢に我慢を重ねるというのも一つの方法ではあります。

でも、こんな方法もあります。

ホテルのバスタブに湯をはって、バスルームのドアを開け放しておくのです。

そうすれば、エアコンをつけっぱなしの状態にしておいても、バスタブが加湿器の代わりになってくれて、喉が痛くなるのを防ぐことが出来ます。

プラハのホテル・エプロバ

プラハのホテルというと真っ先に思い出すのが、ホテル・エプロバだ。

ホテル・エプロバはプラハのほぼ中心街にある。
ちなみにエプロバというのは「ヨーロッパ」という意味である。

プラハがヨーロッパの中心であるという考え方もあるから、なるほど、この名称もなかなか趣があって、それと、実際にこのホテルに行ってみると確かにヨーロッパの真髄というか、かなりの味わい深いホテルであることがわかる。

ホテル・エプロバには何度も足を踏み入れた。
ピアノの生演奏が聞けるときもある。

だが、ひとりでゆっくりと午後のひとときを過ごすのにもってこいの場所でもある。

エプロバの一階にはオシャレなカフェがあるのだ。
店員はお世辞にも愛想がいいとはとてもいえないのだけれど、それでも、この店の家具の調度であるとか、雰囲気というものがかなり洗練されていて、一度でもいいので行ってみる価値はあると思う。

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